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Continued from bye see you around.使い古した上履きと
あの日から変わらない感情で
今を精一杯 教室で生きてるんだよ
さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
悲しい言葉だと思ってた
机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの
嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
Futarinara君が支えてくれてた
愛に答えなんかない
挫けそうになって
それでも優しくしてくれたよね
自分を愛せたら
なんてことを考えて
初めてなりたい自分の姿が浮かんだ
こんな私が愛してもいいのかなって
Itamiga Wakareba私の痛みがみんなの必要な空気になる
じゃあ同じ生き方ができるね
成し遂げられなかったもの
中途半端な優しさ
Ah 食べかけの期待たち
それから周りの会話が悪く聴こえてくる
やがて空気も見える心を持ってしまったよ
痛いよ 痛いよ 体温を奪ってく
Kakotomirainoaidaこの気持ちは大人になったと同時に
消えて欲しいな
人生の中で大切なものは
誰も教えてくれなくて
自分の数を数えて諦めた
この街は言葉の重みが比例する
今はまだ全てを受け入れられなくて
嫌になった
Kimino Usonaraいつからだっただろう
君を居場所にしてた
君が横に居なくなったとき
解放された気がした
遠くなった世界は私に何を残していったの?
今ならば言える
君の嘘なら全部甘くていいよ
飲み干してあげるよ
Nakizora部屋の白い壁に染まっていった
言葉では表せない感情を壊してよ
それが君との距離感だ
記憶の片隅に消えていった
思い出はいつも夢裡の中
「最低」が似合う青空が裏切った
それは蒼い夏 不器用な優しさで
君に奪われた 季節が変わってゆく
Namidano Shomikigenひとりぼっちだったって気付いた
夜に泣き喚いて街を走ったって
誰も私だと思わない
切り取った世界に映る私は
嫌われてもいい 汚れてもいい
もう私は何も望んでない
忘れないで 繋いだ手の温もり
優しさが伝わるように
Shiranaikotobawo Aisenaiねぇ聞いて わからなくなった
他人になれたなら苦しまなくて良いのに
でも最近周りには見えるものが
私の目に映らなくなった
あの頃はなりたい未来があった
悪口は全部イヤホンで掻き消した
でも傷ついた過去は消せない
自分を隠す為の笑顔を知ったときに