Anotukukotoba改札の外と中ふたり
その距離がとても長くて
手を振って歩きだして
でもまた振り返りたい
さみしがり屋のあたしたち
同じ時間を分け合って
一秒でも一緒にいたい
くっついてたい
Happy Birthday誕生日のケーキ キャンドルの数
ひとつだけ立てて 吹き消す
あなたと過ごした 四つの季節
それを最初 祝いたかったの
こんなにも自分が小さいと
感じないように
これからも二人は そばにいて
少しづつ真実に 近づきますよう
Himawari外に咲けない 空を見られない
虫に会えない 夏の小さな向日葵
寂しくはない 高く高く
星空に願う 恋する向日葵
Iidasenakuteひとつ前の春なら 無邪気に笑う
あなたを見てるだけで
嬉しかったのに
いくら待ち続けても 友達止まり
そんなふたりが少し
歯がゆいこの頃
たわいないおしゃべりじゃ
物足りなくなる
It's My Idolあやつられているとか
古いんじゃない?
自分の糸は多分 にぎっているはず
少し不安な時も ない訳じゃない
暗くて怖い夜道は余計に加速するの
はだしで行こう かしこくいこう
風に乗ってこう
大きな虹を すべり降りたら
JeansImi nai koto wa umaku iku kuse ni doushite
Kanjin na koto tsuite 'nai no pareedo na no
Kaaten aketara
Asa kara doshaburi Day
Sore demo naze darou Dekaketai
*Kore wa isshou mono da to
Mune wo jiin to saseru
Kaze No Purizumu秋色の光の中で
眩しく揺れるdaydream
とめどなく溢れる想い
遥か時空(とき)を越えて
まつ毛を濡らした涙は
遠くの雲まで飛ばし
見えない明日を探せば
虹を渡るきらめくプリズム
Kazeno Prismとっても 大スキよ。ダーリン
I like you. ダーリン
2回目のドライブDoki×2 しちゃう
広がる青い空 最高だね
あなたといると楽しい
2つに並ぶ 缶ジュース
なんか もう うれしすぎて
ホッペにチュッてしたくなる
LETTERSあいたい時にあえない恋人どうしは
いつも お互いを思えば思うほどに
一人の 帰り道 冷たい風
地下鉄は行き過ぎる
公園の通りで 早足になり 今すぐ
あいたい 強く抱きしめられたい
温もりを 確かめ合いたい
あえない時間を忘れるくらい
Maji De Koi Suru 5byoumaeボーダーのTシャツの
裾からのぞくおへそ
しかめ顔のママの背中
すり抜けてやって来た
渋谷はちょっと苦手
初めての待ち合わせ
人波をかきわけながら
すべり込んだ5分前
Otonaninaranaiyohni大人になる前に
いつも空を仰ぐように
嘘も偽善も 笑い流せちゃうような
そんな人に...
ポケットに手をつっこんで
うつ向いて
石ころ蹴って頼るのはカンコーヒー
素直に心を開ける今だったら
Summer Sunset突然 旅に出ようなんて
ドラマチック
賑わう街の真ん中で ステキ!
グレーな人混みに流れてる
平凡なスマイル たいくつな毎日
ぬけだそう
あなたと一緒だから うれしいから
どこまでもついて行っちゃう
tomadoi派手なケンカ できるくるい
何でも話せたふたり
だけどなぜか近頃は
目に見えない 距離がある
幼なじみの あなたがとても
まぶしく映る 急に大人びた横顔
笑い合った 夏休みに
できるならば また戻って