1 Meter"今日 何話そうかな"
があたまン中 行ったり来たり
気づけば
こんなにも好きになっていた
ちょっと苦しいけど
あふれだすキモチ おさえつけて
バレないように
ナイショで恋してるの
2 Out Romanceワン! それは最悪の出会いの恋でした
いつも不器用で おはようも言えない私
ツー! あの子となんか話しちゃってさ
つまんないことで落ち込んで空回りで
だけど hey boy あたしだって
このままじゃ終われない
もっとちゃんと
君にももっと伝えたいから
Chiisanahoshi僕らの生きる 小さな星は
本音と嘘のカオスな世界
それでも呼吸続け 叫ぶよ
それが僕の生きている意味だ
夜の空に 瞬く光が ゆらゆらと 家路を急かす
眠らない街の中歩く 関心のない 他人同士
独りを抱いて行こう
僕らの生きる 小さな星は
Don't worryこの世界がもしも僕と君だけだったなら
こんな話をすることはなかったんだよ
色のない服はいつも着ちゃいないのに
香る化粧瓶今日は多めの出番
なんだか不安だ そうか満月の夜に
小鳥おびき寄せる小麦パン よく香ってる
あぁ 今日の日も終わりにしよう
Futarikiri Room TheaterOne, two, three
もう あなただけっていいたい
ふいに目が合ってさ
見つめられない
だけどこのままでいたい
溺れさせて baby
言い訳なんていらない
Ganbaranaiレディースエンジェントルメン
降参しよう!
いったいどんなハッピーエンド描けばいい?
投げ出したい毎日です
先生に言われたって 頭ん中ナイナイナイナイ
ノーセンキュー
一歩踏み出して恋をする
hamideru(Wa fuwa fuwa fuwa wa fuwa fuwa fuwa fuwa)
五線譜の張り巡ったような空
頭いっこ飛び出して揺れているメロディー
返した言葉は missing
キャッチボールにならない
それでも嬉しそうに笑ってる
止められない
風を切ってスキップする君のランウェイ
Hero In The Mirrorあれ? なんでそんな顔をして
「何もない」じゃないよ どうしたの?
なぜ泣いたかも忘れたのかい?
駆け続けたあなただもん
「間違えたなんて」言わないで
夢破れたって嘘じゃないさ
どんな挑戦も 僕は見ていたよ
誰もが思い悩んで正解ない決断
homemadeねえ聴いて
悲しみには数えきれない
理由があるってこと
ねえ聴いて
幸せには数えきれない
涙があるってこと
心離れても
そっと思い出して
Hyakuman Kaika君の心をもっと 僕に話してみてよちょっと
いつもそうやって笑うから 何も言えなくて
君のこと思うと 誰かに優しくなるんだ
いつもそうやってまた僕の 背中を押すから
君のこと想って 泣きべそかいた僕を
不細工だって笑ってた 君が愛しくて
サクラ色の中 二人見上げた青空
Jack Lantern(ラタラタララララン ラタラララン)
僕だけが知っている
今夜だけの secret
お菓子と君とのファンタジア
針は止まってくれない
月夜はグルグル回って
2人の世界がループする
心の鍵を解かせて
kimini-deaeteずっとその声が僕の背中押してたんだ
雨に打たれ泣いた夜も 君が傘をさしてくれた
僕の悪い癖も君には隠せなかった
だけどそんな嫌な僕も愛してくれた
ずっとそばで笑ってたから
「ごめんね」も「ありがとう」も言えなくてさ
今夜星が巡るこの空に 君の幸せ願うんだ
悲しい夜も僕が照らすから
Kokoro Buzzたった一粒の音
そこから始まったストーリー
この地球のどこかで
誰かが今もほら繋がる
通り過ぎてく ため息の数だけ
青いこの空に雲がかかっていく
僕に出来る事を探し続けた
Nimensei Star LightTu tu tu lu tu lu tu lu tu
スターライト イヤフォンの世界が
光をくれた
フラットできない感情を
ぎゅっと抱きしめて tonight
諸行無常なこの世界 魂は揺れてるんだ
自問自答 繰り返したって臆病なだけ
小さな体で
Setsuna Days僕は強いから平気
君も知っているでしょう?
だから「お前で良かった」って
君は去って行ったんでしょう?
夕暮れ色の猫が急に
足元に来て優しくしてくれた
なんで泣けてくるんだろう?
Sincerelyなにかを愛して
僕らはいつだって
割り切れないでしょ
あなたを想って
夜を飛び越えてゆく
もっと触れたくて
初めて本気になれた
Sukini Natte Yokattana君と一緒に歩いた帰り道
おはようおかえり おやすみも優しい声がした
贅沢なんかはないけど
満たされてた
たまにはお祝いしようって
グラスを合わせた
2人の足跡
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
Sukininare好きになれって 今
ささやいてみて ほら
君がくれた想いは
募っていくばかり
ああ晴れた空じゃなくて
なにもなにも浮かばない漠
傷つくにも疲れて
Umiwomitanezumi人気の無い街 群青の中
さよならも告げぬまま旅に出た
運命の透明な手のひらの
上息巻いて歩くぞ
我が物顔 野良猫どもめ
好奇の目が僕の背を見てやがる
お前に邪魔が出来るものか
触ればただじゃ済まぬぞ