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Cho Si Noccha Teあなたの言葉は この鼻を伸ばす
私だって 私だって
ついハイになって
着色の言葉 無味無臭の心
行き違って 行き違って
調子のっちゃって
さながら
裸のまま透明な服を着た王様だ
Kaerouあなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
Kazeyo暮れる 町の侘しさも
変わる 人の空しさも
全部 乗せて風は行く
流れゆく 雲に乗る
今日の 悲しみを乗せて
明日の 喜びを運んで
全部 風が連れてゆく
或るべき場所へ
Mo-Eh-Waさぁ羽のばして ここから
捉われてばっか だったから
行き詰った悦び手放す時は今
心軽くして これから
自由に歩いて みたいなら
すれ違った人だって過去だって怖くない
みんな 先が見えない夜道を
共に 迷い歩く夜更け時
Nan-NanNa na na na na na na, na na na
Na na na na na na na, na na na, hey
(ハレハレハレ)
(ハレハレハレ)
(ハレハレハレ)
(ハレハレ)
あんたのその歯にはさがった青さ粉に
Seishun Sick青春の病に侵され
儚いものばかり求めて
いつの日か粉になって散るだけ
青春はどどめ色
青春にサヨナラを
ヤメた あんなことあの日でもうヤメた
と思ってた でも違った
僕は 自分が思うほど強くはなかった
Tokuninai特にない
望みなどない
わたし期待せずに歩く
特にない
願いなどない
わたし身を任してる
見返り
求めるから
YASASHISA今何を見ていた あなたの夢を見た
優しさに殺られた あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あの腕の中で
温もりに 触れたとき わたしは冷たくて
優しさに 触れたとき わたしは小さくて
この広い世界の中じゃ収まらない
あなたの心 わたし泳ぐだけ